悪徳不動産に騙されないで!
知らないだけで500万円以上損してるかも。
家を売る際にハズせない3つのポイント
2021年1月4日更新
ローンで組んだ一戸建て、もし売却するのであれば最高の条件で売りたいですよね。
様々な理由があるとは思いますが、
・子供が成長して、家が広くなったから立地のいい場所に住み替えたい。
・自分の持っている不動産の価値を知りたい。
・家を売りたいけど、どこで調べればいいのかわからない。
など売却する理由は様々だと思います。
ただ、不動産の知識がないだけで500万以上も損をしている方が非常に多いんです。
そこで、今回は素人でも家を高く売るために欠かせない
3つのポイントをまとめました。
- 家を売るタイミングは意外と重要!
- その価格足元を見られているかも?〇〇は絶対に!
- まずは持ち家の価格相場を確認!
家を売るタイミングはいつが良い?
まず最初に重要なのが家を売るタイミングです。
実は少子化や東京オリンピックなど様々な理由から地価が高騰し2021年現在も不動産価格が年々上昇しています。
ただし現在問題となっているコロナ景気の後は反動で不動産価格が下落する可能性が十分にあるので、好条件で家を売るタイミングは「コロナが落ち着く前」が1つの基準となるんです。
また1年間で考えると毎年4月直前の1月~3月は住み替え需要が大きくなるので、好条件で売却しやすくなります。
その価格足元を見られているかも?〇〇は絶対に!
不動産は家の売却で専門知識が必要なので不動産と売主との知識量の差があり、騙されてしまう方が年々増えているのが現状なんです。
そこで2つ目のポイントで重要なのが相見積もりです。
相見積もりのメリットは価格や相場が分かることだけではありません。
信頼できる業者を見極めるのが本当の目的になります。
複数社の見積りを比較することで、専門知識のない一般の方でも「1社だけ見積り額が低い」「他2社に比べて、1社の見積もり内容が不明瞭」といったことがわかるので、ある程度は金額や内容で不動産の良し悪しが判断できるんです。
まずは持ち家の価格相場を確認!
3つ目は不動産を売却する前に事前に持ち家の価格を把握することです。
不動産を売却するタイミングは、一般の方はそう多くないかもしれません。
しかし、事前に価格を調べておく事で、
・いざ土地や建物を手放なす際にスムーズに取引を進めることができる
・持ち家の価格がどれくらい価値が上がったかを比較することができる
・売却価格を知ることで将来的なライフプランを立てやすい
とメリットが多く、売る売らないに関わらず費用を確認することが重要になります。
価格相場を確認するならイエウールがオススメ!
1社1社不動産に見積もりをもらうのもいいですが、一番簡単なのは一括査定サービスです!
「イエウール」は国内NO.1の査定サービスで、数ある不動産査定でも一番オススメです!
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- 全て無料で業界最大6社の査定額を比較
- 審査が厳しく悪徳不動産を排除する仕組み
- 他サイトでは対応できない物件も全て査定できる
- サポートが厚く物件売却以外の税金についても相談可能
もちろん、すぐ売るつもりはなくても将来的に売る可能性があれば利用して大丈夫ですので、まずは持家の価格がどれくらいなのか、売り時はいつかを把握するために使うことをオススメします!
使い方は簡単でチャット風の60秒ほどで入力できる項目を回答するだけ!
・今すぐ売る気はないけど今後の事も考えて自宅の最高値を知っておきたい
・近所の不動産だけだと不安だから6社以上見積もりが欲しい
・見積もり次第では売却したい
イエウール利用者の声
700万査定価格UP
当初売却を考えていた不動産より700万も高く売れました。堀口隆さん(49歳)
子供が増えて今住んでいる場所が手狭になってきたので、住み変えたいと思っていました。
ただローンの残債もあり当初見積もりをもらった時はあまりにも安く諦めていましたが、今回ダメ元でイエウールで相見積もりをもらうことに、、、すると、査定額が700万もUPしたんです!ローンを差し引いても数百万余ったのでお陰様で住居を住み替えることができました。本当に感謝です。
資産価値0円
他社の見積もりでは価値がないと言われていましたが、、、山口孝雄さん(61歳)
親から相続した家ですが、近くの不動産から2社ほど見積もりをもらったところ価値は0円と言われていました。『築年数も古く、買い手が見つけるのは難しい』とのこと、、、そこで、イエウールを利用して一括査定をいただくと、県外の不動産3社ほどから「リノベーション物件として売り出せるので、500万~1000万ほど価値が付きます」とお返事が!
その後査定金額780万で見積もりをいただき、無事売却することができました。
正直ここまで親身になってくれるとは思いもしませんでした。
2021年1月現在の住宅価格市場はまだ大幅に下がっていないため、思いもつかない価格がつくかもしれません。
ただし、不動産の価格はコロナ景気もあり年々下がる一方ですので、今後のためにも実際に自宅の価格を査定してみてはいかがでしょうか?